斎場

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斎場(さいじょう)とは、儀式が行われる場所、転じて葬儀が行われる場所や火葬場のことも意味する。

 

斎場は、もともとは神道用語で、祭祀・儀式を行う場所を意味した。神道では、恒常的に設置されている神社のほか、必要に応じて野外・仮設建物などを、祭祀・儀式の場として用いる場合がある。これらの場を「斎場」と呼んだ。

 

特に葬儀については、神道では死穢(しにえ)を嫌うことから、神社では行われず、死者の自宅などの場で執り行われる。この葬儀が行われる場のことも斎場といった。

実相院如意ホール 

福寿院 

新井薬師寺 

宝仙寺 

明治寺百観音書院

葬儀が自宅葬から会場葬に移るに従い、葬儀会場として使われる場所が「斎場」を名乗るようになった。

また、火葬場についても、特に葬儀会場が併設されているものについて、「火葬場」という表現から「斎場」へと言いかえが行われ(「○○斎場」を名乗る火葬場でも、火葬場の他に式場を併設する場合はその式場棟を「斎場棟」と称することは多い)、葬儀関連施設を広範に示す言葉として定着している。

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このページは、kadokawaが2010年5月27日 23:42に書いたブログ記事です。

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